技術と平行して、精神面の向上重視であるインファン。
中々、小学生の名残から抜け出せなくても、プロを夢見てしまう様は日本的にいってしまえば無理もないのかも知れない。
あんまり厳しいと窮屈になり、自分のフッチボールがでくなくなっても困る(苦笑)から時には、一緒にふざけたりもするけれど、切り替えができていないシーンを視てしまうと、再び苦言を吐きたくなってしまう心境にかられてしまうよ。
言われ始めたら言われっぱなしというのは、家でもそうなのかね?
いや、母親には、生意気な口調でたて突いても父親には半ば言えない度胸のなさを露呈してはいないか?
成長期で怪我も多く、病気も度々する。
年中、身体の節々が痛いといっている選手もいて、年寄りより年寄りなのではないか?と感じてしまうこともあるよ(苦笑)
確かに、10代にして、おじいさんみたいな若者いるよ。
背中丸めて、覇気が無く、のんびりしている。フッチボールやっているのにも関わらずだ。
ゲートボールをしているお年寄りの人達の方が生き生きしているように見えるのは気のせいか?
無気力ではないんだよきっと、フッチボールやりに来ているのだから。シャキッとしろよシャキッとさ。
今、シャキッとしないで、20歳になってシャキッとはできないぜ!!
元気ない。好きなことしているのにね。
嫌な勉強をむりやりさせられている時とあまり声のトーン変わらない選手もいる。そんなことでいいのか?
まだね、インファンの選手、子供から脱皮していない状況。
ただね、子供扱いはしないよ。COJBに入門した以上、しっかりと大人になって頂く。
大人とまちもな会話ができる考えのしっかりとしたアスリートになって行くことだよ。いい選手になりたいのならね。
フッチボールがただ上手い小僧では意味が無い。そんな子供ならどこにでもいる。
練習内、それ以外のところからも個々の内面を引っ張り出して、丹念に鍛え上げなくては、なにも変わらない。
怪我をする選手は相変わらず怪我をするし、病気する選手は相変わらず病気する。
バクテリアをも寄せ付けない強靭な身体を作るには、精神面に鎧をかぶせなければ、スキだらけの身体にどんどんばい菌が入ってきてまた病気になってしまう。「病は気から」という言葉は満更ではないのよ。本当に。
いつもいうけれど「プロ夢見物語」では仕方ないのよ。
皆一緒に見える、のっぺらぼうに見えてしまう。
なんでかわかるかい?本番はこれからだよ。これから。
ただね、これらは日々の考え方、生き方で備わるものだということ。フンダメントも日々の努力であり、数日で出来るものではない。
簡単に言えば、生きていて楽な道と苦しいのでは?と思われる道が日々出てくる。
険しい道と思われる道には必ず試される瞬間がある
。それを敢えて避けずに立ち向かい己で乗り越えることにより壁への免疫ができ己で克服する力がついてくる。
「俺がなんとかする」と思っている人間は常に人の数倍のバイタリティーを持っていなくてはならない。
要は日々訓練している。
まず己ができることを精一杯やり人の分までやってやるというのは言葉は簡単だが実行するのは容易ではない。
だから日々の生活の仕方で変わって来るの。
もう、授業と練習でへとへとになり、自分の足で家へ帰るのも厳しいくらい疲れているとしよう。
家に辿り着くには一方は平坦な道、一方は物凄い急坂
もう1つ己を鍛える習慣がある人間は迷わず急坂を選ぶ。そうでない人間はまず考える前に平坦な道を選択するということ。
それでは精神は育たないということ。