※FCブログからの引用
先週の木曜日の練習後、各自の日々の練習に対する取り組み方、意識が話題になり、このまま練習を続けるよりも一回みんなでミーティングをしようと一人の選手が言い出し、ミーティングをする事になった。
翌日金曜のミーティングで個人個人の目標を話したが、ほとんどの選手の目標があまりにも曖昧で、具体的でなかったので、週末もう一度しっかり考え、月曜にもう一回みんなの前で目標を話し、誓う事にしようという事になった。
そして月曜各自が目標を話し、その目標をいつまでに達成するか、その為に今何をやるかを具体的に話し、みんなの前で誓った。
そうして入った火曜日の練習、苦しい走り込をみんな必死でこなし、自分を追い込んでいる様子が見えた。
しかし、問題だったのは今日の練習。
月曜のミーティング後、昨日の練習後にスタッフから、「2、3日良くなっても意味がない。それを常に継続していく事が大事」と言われていたにも関わらず、今日の練習後のミーティングで、早くも選手から「また木曜の練習の状態に戻ってしまった」というコメントが出てしまったのだ。
技術は決意したからといってすぐに上がるものではない。
しかし、意識やモチベーションは自分の気持ち次第であり、意識やモチベーションは最低限常に高く持ち続けなければ、技術や体力は上がっては下がり、を繰り返し、時間が経っても一向に伸びていかない。
同じような課題を指摘され続け、気がついた頃には手遅れになってしまう。
厳しい世界を目指すのであれば、意識やモチベーションを常に100%に保つのは最低条件である。
若いからといって油断している選手はあっという間に歳をとり、周りから見向きもされなくなるのを常に頭に入れて毎日の練習に取り組んでいかない限り、その選手に先はない。
2008年01月23日
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