2007年10月21日

昨日の試合よりは視るべきものはあった

本日もU15の試合。相手は湘南大磯である。2年と3年主体のチームであった。
テーマは「身体の使い方と闘う姿勢」

『今できること』がポイントなんだ。技術?これは、今日言って明日できるものではないよね。これは毎日の繰り返しと高い意識。
両足をしっかり使え蹴れる。しっかり止められる。そしてコントロールはゴールに向かった一歩をスムーズに踏み出せる質のもの、パススピード、スタンスの広さ=懐が深いプレー=次への一歩が出る=身体でボールをカバーできキープ力上がるとなること、ダイレクトでしっかりと足に当てることの出来る技術、常に顔が上がった状態でプレー出来る、身体でしっかりとボールを敵にさらすことなく、カバーできる技術など、挙げれば切がない。

しかし、気持ちは直ぐにでも出せる。勿論、これも準備が必要だけれどね。昨日の失敗を教訓にしていかなければ、選手としての進歩はない。昨日逃げ腰でプレーしていた大半の選手も今日は身体を張ってプレーしていたし、玉際でねばりを出していた。

特に、ミツのFWをしていた相手の大男に対するチェックは激しいものであり、素晴らしいの一言である。自分よりも体格差で圧倒しているにも関わらずスピードでもしっかり付いていっているのは逞しいタフな選手という一言につきる。相手にとってあんなにしつこい小人プレーヤー(失礼)に厳しいマークを受ければ、甚だイライラせずにはいられない様子だった。

あれでボールを所有した時、プロテージをしっかり固めて、落ち着き払ってプレーするような選手になったら化けるよ。まさしく「仕事の出来る」選手だ。

時折見せる大樹の柔らかいコントロールからサイドに繋ぐ丁寧なパスも先に繋がるスナップに収めておきたい大切な場面であった。
外から観ても、何でもない「止めて、出す」という普通プレーだ。しかし、その当たり前のプレーを実戦で実行するのは容易ではないし、最も大切なこと。ハヤトも部分で綺麗なファーストコントロールを見せ前線に丁寧なパスを供給していた。

ダイゴのプロテージもまだ中途半端ではあるが、身体を入れたことによりファールを貰えていた場面もあり、ミニスナップに残して置きたい。ワーのスピードは相変わらず頼りにはなるが、変化がなく、大男のDFではまだ厳しい。

ほんの1部ではあるが、先に繋がるプレーを見せてくれるだけで、少しは今日だけは安心する。ただ明日同じ事を反復できなければ、それは本物とは言えない。

プロ=限りなくミスがない。また同じミスでも仕方ないミスと絶対にしてはならないミスがあり、後者のミスが多い選手はプロ対象外選手になる。だから一瞬の小細工をして、ミスが多い選手はプロとしては通用しない選手として消えていく。これは日本の若者にありがちなパターンだ。あとスタンスの狭い、小細工選手も厳しい。
より正確なプレーを心掛けていくには、どうしてもスタンスが大切になる。スタンス=安定なんだ。

試合結果は昨日と同じ1-3で敗戦。内2失点は自滅。
普段の技術の繰り返しをすれば、起こり得ないものであるからネガティブには捉えていない。

正直勝てた試合。しかし、それより技術的不備がまだ多いから年上はそこを許してくれないのだろう。

視るべきシーンがあればいいの。闘う姿勢。今自分達に一番できることでしょう?それが昨日はできていなかったから結果「不甲斐ない試合」になったのではないかな?

上でも通用するプレーをスナップで集めようと思っても、正直まだそのシーンは少ないのが事実。しかし、積み重ねだよ。
何が上で通用し、しないのか?をコーチ達と共に分析していくことが大切だ。
posted by インファン at 23:12| 神奈川 ????| Comment(0) | お知らせ
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