今日行われたU-13リーグ、2-0で見事に勝利する事ができた。
相手はディフェンスラインに大柄な子が多く、キックのスピードを見ても、明らかにCOJBの選手達よりもパワーがあった。
そんな中、COJBの選手達は、小柄ながらも体全体を使ってのプレーができはじめた事が大きい。
応援に来て頂いた保護者の方からも、「タフになりましたね!」というコメントを頂いた。
ゴレイロNは、前半1-0の時に、完全に「やられた!」という場面を防いでみせた。
試合の流れを考えれば、あのプレーだけでこの試合のMVPといっていいほどのビッグセーブだった。練習中から、「シュートを決めた選手からあがり」などの状況になると、見違えるように動きが良くなる、なかなか勝負強い選手である。
また、サイドのHは、五分五分のボールに対して、しっかり体をいれてボールをキープするという、今まで見せなかったプレーを見せ、サイドの深い所では1対1で勝負を仕掛けていた。
今あげた2選手に限らず、選手全体が、わずか半年間ながら、COJBで積み重ねてきた事をベースに、個々の特徴を見せ始めているのはここまでやってきての収穫だ。
ただ、目指すものが大きいだけに、まだまだ満足する事はできない。
意識するようにはなってきたが、今のプロテージ(ボールを相手から守る事)のレベルでブラジルの強烈なディフェンスに耐えられるかといえば、まったく耐えられないし、後ろを固めるMとSに言った、「声がしっかり味方に伝わっていなかったら、声を出しても意味がない」という事、要求の弱さは全員に当てはまる事。
今日勝った事で選手達は気分よく週末を過ごせるはず。
気分のいい週末を満喫したら、月曜日はまた引き締まった表情で練習に来て欲しい。
コーチ陣は、来週からまた選手達を鍛える事に頭を切り替えている。
何故なら、選手の短期間の少しずつの進歩とそれを寛大に支えられている保護者の方々の協力がなくては絶対に良いチーム、選手は生まれないものであるから。
指導者の指導力はその次に浮き彫りになるもの。
ただね、段階がある。確実に格差をつけていくには満足などない。その辺のチームに勝っても全く喜べない貪欲な選手が出てくると尚良い。
成果が大切。普段の努力の成果が少しでも現れた時、さらなる向上心を生む。「巧く」より「強く」なって欲しい。気持ち次第なんだよ、やればできる能力あるんだ。コーチ達は信じているぜ!!