2007年08月12日

「初日の失敗を二日目に活かした!!」


同年代との試合で7失点も食らったのには流石に何を必要とするのか?を真剣考えたね。
7失点も食らい、1点も奪うことができなかった。我々のチームとは違い、同年代で3チームも作れる大所帯。そのチームのAチームが同グループに入ったとはいえ「まさか!!」と思ったね正直。身体の大きさがまず違い、一歩の大きさが違い、確かに足が速く、キック力もある一見U14の選手が出ているのではないか?と思ったくらい。
しかし、技術面に関してはほとんど、本当に強いチームの選手がやる個々のフッチボールとは程遠かったにも関わらず小粒の多い我々のチームはやられた。
いつも相手のチャンスをことごとく潰す仕事人M選手が気負い過ぎたのか二枚目のカードを貰い退場。さらに厳しくなった。

初日2試合目には心を入れ直し気持ちを注入して臨んで、後半途中まで2対2と競り合うが1つのミスで失点し、さらに畳み掛けられた。以降のトーナメント大所帯チームAが大会で優勝。2位通過の2試合目に当たったチームは準決勝でPK負けしている。
我々のグループは後に何かを考えさせられる良いグループであったのかもしれない。

二日目の試合は下位リーグとはいえ、前日の教訓で夜に徹底して作戦ボードを使い、ポジショニングの修正をした。初日に退場したMを3名のDFにコンバートし、DFを安定させた。そしてさらにサイドのポジションを勤めるWとHの仕事を伝え、ヴォランチのDがボールを受けたときにその能力を発揮させるようにした。
結果、素晴らしいプレーを展開したと思う。DFラインが見事に安定したのだ。

気温35度の猛暑の中、この選手達は練習試合を含めて、三試合もこなして、1点も相手にやらせなかったのは評価に値する。
前日のミーティングをそのまま実行できる能力は素晴らしい。この試合をしていたら初日の敗戦はもっと相手にとっては厳しいチームであったであろう。しかし、これもいい勉強。身体能力の優れたチームとやる試合、年上とやる試合の対処がここでできたのだ。

最終日の1試合はもう1グループの勝利チームとやり、これも3−0で完封した。
相手のFWに我々のDF、MNより頭1つ大きい選手がいたため、力でねじ伏せられるのを対処させるため、最初はピッタリとマークさせ、いざボールがその選手に来た時は、直ぐに離れて距離を置き、ボールを見失わないように対処し、センターのFには常にMNのカバーに入るようコーチングして、仕事をさせなかった。大きな選手でさらにスピードがあり、足元が巧い選手であると簡単には止められないが、問題なかった。

COJBのFWのWはいかんなくスピードと重心の低さ、左右の揺さぶりで相手DFを翻弄していた。初日を視ていたが、ペナルティーエリアに向かってしかけないため、相手に脅威がなかった。だから、Wに前線でもっと仕事させるようヴォランチDには最善の注意を払ってもらい、この2人からのコンビで得点も挙げられた。

少人数でも、ここまで戦えるのは素晴らしい。まだ小学6年のTは6試合ほぼフル出場。そのスタミナの成長には驚いた。シンプルなフッチボールを展開するTは仕事のできる選手である。
精神的にも逞しくなっている。おどおどしている様子などないし、チームのパーツとなっている。来年が楽しみだ。

1位トーナメントの決勝で当たった2チームは神奈川でも中々名のあるチームだと思うが、見ていて欲しい、全く次元の違う質の高いフッチボールを展開するために、今回良い経験となったのは間違いない。
大きな収穫はチームの少しの成長と共に、全くCOJB入門当初フニャフニャのフッチボールをしていたヴォランチ(元はセンターバック)のDが初戦から違うフッチボールをやっていたこと。最後の試合は少し納得がいかなかったが、5試合を通じて、物凄く成長していた。腕の使い方、身体の使い方を少し心得てきていた。まだまだ男にはなりきれないが(苦笑)

来年は全員で果たしてブラジル遠征に挑戦できるであろうか?3年の夏にはチャンピオンになる予定がある。
二日目の夜は精神面のミーティングになった。相当猛暑の中3試合やってからだから厳しかったのではないかな。しかし、将来の目標を具体化していくには仕方ないこと。
これからが楽しみだよ。少人数でも強いCOJBを確立していく。
posted by インファン at 22:02| 神奈川 ????| Comment(0) | お知らせ
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