ここには上下の関係、特にフッチポールにおいて個々の成長が妨げになるような上下関係は通用しないし不要である。
仮にスクール特別クラスの4年生、5年生であっても年上に関係なく勝負をけしかけたり、主張でき、チームのパーツとなり得る選手がいれば、ジュニアユースの公式戦は規則的に出場させることはできないけれど、練習試合には召集する気持ちでいる。
現に6年生から1人だけ選出され、実際に試合に出て機能している。
ジュニアユースの選手もうかうかしていられないというものだ。
公式戦は小学生が規則的に出場できないだけであってもし、この規則が変われば堂々とスタメンで起用する気持ちがある。今のところそのようなことはないために公式戦は出場させられないが、練習試合ではどんどん起用できる。
公式戦に出場する権利がある中学生年代の選手は小学生にポジションを奪われると、ぶっつけ本番で公式戦に出場しなくてはならない場合もあるかもしれないね。
練習試合に出場して感覚を掴みそのまま公式戦に出たいのはどんな選手でも一緒だろう。
COJBは目先の勝利なんてこだわってないから。
今日の試合の勝利は拍手を贈りたい。年上に揉まれている成果としてそれが少しは発揮できたのだろう。
10−0で2年と1年中心のチームに今日の試合は勝利したけれど、個々の内容が大切なので、相手チームの選手と同じ技術であったり、試合の駆け引きレベルであっても本当のフッチボールの楽しさには繋がらないから、慌てなくてもいい、今日の勝利は瞬間だけ喜んでかみ締めよう。次の瞬間から将来に向けて前進していこう。
本当のプロ予備軍集団に近づくには相当の時間を費やさないとそれに近づかない。普通のことをしていてもそれに具体的近づくことはない。だから、年中多く試合などもする必要はない。たまに普段の成果を相手を使って試す程度でいい。トレーニングで集中する訓練をしよう。u13、u14の時は特にね。
勿論、指導者が勝ちを促さなくても選手達は誰も試合に負けたくて臨む選手などほぼいないであろうからね。
試合に勝っても、自主性、想像性が存分に発揮された内容でなくては意味がない。指導者のいう通りにやって勝利できてもそれは目先。
指導者は親の顔色を窺わずに自由に、自分達がやりたいことがはっきりとお互い伝わり、それが重なって勝利した場合はもっともっと格段にフッチボールが楽しくなるはずだし、先に繋がる。
結果はついてくるし、他の選手とのレベルの差も歴然とするはず。
一つ一つ段階を踏んでいくことの大切さをこれから実感していくことになる。
実力で各々が掴み取る。そこには年齢差など関係ない。今しっかりやるべきことをしっかりやる選手が試合に出るべき。
何でも器用にできて巧いからレギュラーなんていう保障はない。
昨日良くて明日駄目なら今日良い選手が試合に出るのは当然。
実力社会になれていない日本人は戸惑いを隠せないはずであろうけれど、その社会に少しずつ慣れる訓練をしていこうよ。
2007年06月03日
この記事へのコメント
訂正「指導者は親に顔色を・・・」→「指導者や親の顔色を・・・」でした。
Posted by COJB at 2007年06月03日 23:17
「指導者は親の顔を・・・」→「指導者や親の顔を」に訂正します。
Posted by COJB文中訂正 at 2007年06月03日 23:17
「指導者は親の顔色を窺わず・・・」→「指導者や親の顔色を窺わず」です。
Posted by COJBより at 2007年06月03日 23:20
コメントを書く

