先日は、選手にこの間の大会の感想として、反省と改善などをテーマにした文を書いて貰った。
そして今度のテーマは以下のものを宿題として挙げて見た。
@COJBの伝えたいことをどれだけ理解しているか?を書けるだけ。
A3年生チームに勝つためにしなくてはならないこと。
B今後の目標、プラン。
@に関しては、特に多かったのは1に闘う気持ち2に基礎。
中には「良い選手になっていくためには謙虚でなくてはならない」ということが印象に残っているということ。
「基礎」の重要性、それは試合で限りなくミスをなくしていくために徹底してやらなくてはならない。という意識が既に備わっているということが確認できた。あとは相手がどんな相手であろうと闘う気持ちが大切であるということも心に残っているみたいであるため、やはり毎回繰り返し意識させていくものであるな、と思ってもみた。
パスが弱いと怒られる。声を掛け合いコミュニケーションを取らないで黙ってやっている喝が飛ぶ。
どれだけ基礎が今後のサッカー人生に重要なものかは彼らが歳を取ればとるほど実感してくると思う。
そういった意味ではCOJBの本当のこだわりを実感し、自分のものにしていくのはもう少しあとになるかもしれない。
現時点では、一つ一つのプレーがおぼつかずに、どれも足先に近いけれど、少しずつ「自分は足先選手であった」という自覚症状がでている選手もいるということが大切だと思う。
目標としては個々が「人を感動させることができるプレーを」というテーマを挙げるならば、器用で格好の良いプレーなどは考えなくていい。不細工でも気持ちが前面に出て仕事がしっかりとできる選手が大切だと思う。最後まで諦めない、味方の分まで背負ってプレーする真剣さ、ひたむきなところに人は感動を覚えるのではないか?
小手先のプレーはいらないから、とにかく何か特徴を出し、しっかりと試合で仕事のできる周囲に影響あたえることができるプレーヤーになって貰いたいな。
まず神奈川県チャンピオン。決して手の届かないレベルではない。
勿論、甘くはない。しかし、チームとして勝っても個々の質が良く、中身が詰まったものでなくては意味が無い。たまたま勝ちではいけないのだ。
彼らが真剣に取り組む姿勢を崩さずに取り組めば面白い選手になっていくと信じている。少しずつ意識も変わってきている。
短期間で人は変われる。今週は通常より練習量が多いが、どうかな。
フルに参加できれば、身体は徐々に慣れていくと思う。
頭も少しずつ慣れてきて、整理がついていくと思う。
壁はあると思う、逃げずに頑張ってほしいね。
2007年05月15日
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