2007年04月10日
今できることを精一杯やる
インファンチウの初舞台は早くも今週土曜日に行われる。まだ最近中学に入学したばかりの選手達中心で公式戦を戦うというのは厳しいものではあるが、必ず何かを残していく材料がどうしても欲しいし、たとえ全員ではなくても個々にでもいいから、先に繋がるプレーを期待したい。
緊張して、試合前日に眠れない選手も出てくるはず。まさか対戦相手が同年代で最近まで小学生をやっていた選手が中心チームでこないであろうからね。2年、3年を中心にしたチームでやってくると思う。
勿論去年、一昨年もこの県大会に出場した選手もいて初舞台ではないであろうから精神的にも違うはず。
しかし我々は初体験の選手ばかりだ。まず肝が座れる選手がどれだけいるかでも戦いぶりが変わるのだ。
体格差は覚悟。勿論走力も違うだろう。遠くに蹴ることに関してのパワーも一緒ならおかしい。
試合時間も30分ハーフであるため、ジュニアとはかってが違う。ボールの大きさも4号から一回り大きくなった。
はっきり言って、格好がいいフッチボールなど期待していないし、まだそのレベルには達していない。
戦術などという洒落たものなどは必要ない。ただ戦略は必要だし、可能だろう。
あとは、二日目の進歩がみえることを期待する。初戦は初戦、プロであっても初戦はどのチーム、選手も固くなるのは普通。だからチャンスでもある。しかし、二回目は個々の気持ちが改善するものである。
幸い、連日試合があるため、ここで経験、場慣れができるのも確かだ。「今出来ること」とはどんなことだろう?背を伸ばすこと?スピードをつけること?ロングキックができるようになること?
それは無理。これらは積み重ねからくるものだからね。
大切なのは前からいっている闘う気持ちだよ。一人残らず闘う気持ちが最後まで継続できればみっともない負け方はしないし、むしろ勝ちを勝取ることだって可能だ。勝負事に絶対というものはない。
だから無いなりに戦略を用いて、闘い、それを出来る限り集中していけるかで結果は変わるよ。
「上を食う」という気持ちが少しでも持つことが出来、維持できれば先にも繋がる。
戦略はある程度通用するとは思う。ただ選手全員、いや例え、全員でなくても半数以上いれば緊張している選手をほぐすことができるものだ。
勿論、やるからには全部勝ちに行く。しかし、勝負の世界そんな甘くない。メンタルな部分も大いに影響してくる。だからこの一週間足らずの過ごし方は物凄く大切になる。
闘う姿勢が何分維持できるか?これがテーマだ。それ以上は何も要求しない。
今日の新田中、インファンのメンバー、いつもズタズタにされているトップの選手を戦略で床に沈めた。
意図的な戦略ではないだろうが、結果的に戦略になっていた。闘っていた。今日の気持ちを果たして本番で出すことができるであろうか?とにかく何が通用して何が通用しないのか?がはっきり見えることは大切だと思う。
飾ることはない、今できることを精一杯やることが大切なんだ。
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