今日のメイントレーニングの8対8センタリング合戦はFCのトレーニングメニューとほぼ一緒だ。
設定するのはかなり労を費やすことは覚悟していた。形にならないのを二百も承知でやってみる。
選手には申し訳ないけれど「駄目だし」のオンパレードになるが、まずは現実をまず認識しなければならないであろう。
そして楽観視しているのは、あと数ヶ月で以下の問題が解決していることを期待して欲しいと思う。
センタリングそのもののトレーニングもチームでは詳しくトレーニングしていないのだろうな?と思うほど、中の選手の入るタイミングも試合設定ではなく、非現実的だ。
センタリングのボールの質も悪い。またセンタリングする前のドリブルやスペースに要求する声も相変わらず「へいへい」だ。センタリングを上げて帰ってくるスピードも次への守備の意識が既に飛んでいる。
シュートはボールを下から突き上げているから当然ゴール前なのに上にふかしてしまう。
FWはシュートミスしているのにも関わらず、ダラダラと帰ってくる。
中盤からサイドのスペースに出すパスは緩くて遅く、サイドの選手のスピードを殺してしまう。一つ一つの動きが実戦で生きる動きでないことを散々繰り返してきていることを考えると、もっと日本の少年サッカー選手の改善を図ることは可能だと感じる。
細かいことを修正している間に2時間のトレーニング時間は終了してしまうから、形をまず作り、選手達にイメージしてもらい、少しずつ一つ一つ修正していきたい。入るタイミング、シュートのフォーム、パスの質など。
センタリングも出来るし、センタリングシュートも出来る、2対1の対人の可能で、カウンターのプレーも可能、FWがボールを前線で奪われた後のDFも可能、あらゆるシチュエーションが作れるのが魅力であり、選手同士が話しながらやるトレーニングでもあり、コミュニケーションの克服もできる。
FCでやる時は、何をメインでやりたいのか?を選手に伝えるだけでその実際の試合設定に持って行き勝負を争えるルールを作るのは全部選手達がコミュニケーションを取りながら形にしていく。
最終的にはいつも盛り上がる。指導者のメニューの言いなりではないから。
インファン(ジュニアユース)のメンバーには、そこまでとはいわなくてもそれに近いことはやって貰う。
チームの攻撃力、守備力を作り上げていく上で肉付けをしていくには格好のトレーニングだと思う。
走る距離があるからフィジカルトレーニングにもなっているのもシブイ。ワンプレーしてもその場で休めないのがいい。選手達にはこのようなトレーニングに徹底的に慣れて貰い、再びそれを一人前にこなせるように基礎、基礎、基礎、基礎、そしてまた基礎、なのだ。
最近では少し、ちょっぴり真剣に取り組んでいる姿勢が選手から窺える。でもまたまだ意識は甘い。
一つ一つの動きの理解度を高めていって欲しい。それでは次回。ごきげんよう!!
Aprendemos em dia a dia,sem
moleza,sempre com esforca.
vamos la garotos!!
2007年03月24日
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