2007年03月13日

相変わらず基礎の徹底を・・・

中学の年代の選手達が、まるでビリヤードのようなボールがポンポンと弾けるように、パスとドリブルで相手選手を振り回すチームが日本にあったら一体どんなに画期的であろうか?

中盤などあってないようなジュニアユースサッカーにおいて、そのビリヤードサッカーをしていくには、やはり基礎の徹底につきる。ボールの動くスピードと人の動くスピードがマッチしているようなサッカー。

一つ一つの技術に精度を求めなくては成し得ないものだろう。
地味で仕方ない地道な作業かもしれない。しかし、このベースは一人選手のプレーの幅を大きくしていく。意識の積み重ねは必ず成果となって現れる。そして簡単には身体が忘れない。一度ベースを作って維持する姿勢が最低限あれば。

「基礎のこだわり」がゲームや試合でところどころに出ていることが素晴らしい。観ていて気持ちがいい。針をさすようなパスが味方に渡り、それをまた綺麗にゴールへ向かったコントロールになっている。今日のゲームでもそれが随所に出ていた。

体験に来てくれた選手達はこの技術の習得でサッカーが本当の意味で巧くなるきっかけを知らないままサッカーを続けていくのかそれとも、既にその重要性をしっているのか?

一流選手達が基礎にこだわるように、若い選手達も早く、基礎の大切さ楽しさを身につけて欲しい。

あと、ゲームの中での主張のかけらを本日は見る事ができた。
まだ「ハイハイ」という声だけであるが、そうではない「そうだ、違う!!こうだ!!」という言葉が少しずつ聴けるようになることは大切である。負けるのが好きな人なんてそうそういないでしょう?

にぎやかで、うるさいチームであり、技術の精度が高いチームであるようにしたい。みな一色では、目立たないよね。
「Jのセレクション、セレクション」とはいうけれど、アピールポイントをもっと曝け出していかないと目立たない。

それぞれ個々はいいものを持っていることをゲームの節々で拝見することができているけれど、この能力が隠れないで姿を現して欲しいよ。
posted by インファン at 01:21| 神奈川 ????| Comment(0) | お知らせ
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