真剣にフッチボールに取り組むメンバーのお陰で、人数がどんどん増え、最初はスカスカだった体育館のスペースもいまではぎっしりと狭く感じる。
この真剣なメンバーをさらに真剣にしていくべく、COJBの取り組みは進む。絶対に巧くし、フッチボールで大人にし、周囲の仲間にも良きリーダーとして社会でも活躍して貰いたい。
その環境を作るには、優しいことばかり言ってられない。
いつしか体育館、グランドでコーチの声だけが妙にデカク、威圧感があるというのではなく、選手達がいつどこでも自分を堂々とアピールできるように選手達の声が迫力にあふれ、鳥肌が立つような気迫を感じさせられる環境になってくれればいい。
ブラジルのプロはやはり引退して外から観ていても例え単なる紅白戦でも練習試合でも迫力があった。競争、凌ぎあい、戦う戦士。久しぶりに鳥肌が立ったことを思い出す。
骨と骨のぶつかり合いのように鈍い音がスタンドに響き渡る。信じられない光景だと思うけれど本当の話。それだけ激しいということだ。
子供達がコーチやFCの選手達と体を張り、体が当たったり、ボールを奪いに来て跳ね飛ばされたり、顔にプロテージしていた腕に当たって痛い顔をしている姿を見て、それにもめげずにプレーを続行している姿を見受けると、逞しくなってきているなと感じることもしばしばある。
ただ、まだまだこれから。世界は遠い。
気持ちの面をもっと作り、平行して精密な技術を身につけていく
ただ単に「へいへい」と声を出して呼んでいるだけでなく、どうしたかったのか?いつボールを欲しかったのか?など声のトーンを変えたりしてもっと自分を出して欲しい。
本当の修行はこれからスタートしていく。
一つ一つの技術を丁寧に大切に、また相手の嫌なタイミングでボールを流し込み抜き去る感覚を覚えて欲しい。
周囲を観る習慣、動きながらボールをコントロールする習慣を今日も繰り返した。
一個一個修正していくのにまだ時間が掛かることは強く感じている。
2007年02月27日
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