2007年02月21日

新田2/20

テーマは動きながらのプリメイロコントローリ(ファーストコントロール)

フッチボールにおいて何をプレーするにおいても、自分はこの最初のボールタッチの質で全て決まると思っている。

この最初のタッチの良し悪しで次のプレーの質も決定してしまうほど大切であると嫌というほどたくさん恥をかきながらブラジルで叩き込まれた。

ゴール前でも中盤でも、サイドでも、ボールの置く場所により力強いパスが送れるし、力強くコントロールされたボールを逆サイドに放れる。そしてゴール前という一番相手のプレスが厳しいエリアで最高のコントロールができればDFにシュートを阻まれないどころかGKの位置を確認してシュートする余裕すら生まれる。

世界基準のフッチボールを観ても非常に精密なコントロールの基に数々の素晴らしいプレーが生まれている。

スピードを限りなく落とさずに正確なコントロールをするためにはどうしたら良いか?選手達はそれを感覚で感じ取って欲しい。

トラップとパスとラッシュはいつもワンセットになっていることを意識して欲しい。

正面同士のコントロール練習の繰り返しであったが、最初はやはり目も当てられないほど、ひどいものであったが、少しずつ心得て来ているようであった。

向かい合う者同士がいつも動きながらコントロールするということと、パスはしっかりと踏み込み足一本で蹴らず、体全体で押し出すイメージをというアドバイスだけで、後は自分達でそのトレーニングを発展していって貰うだけ。要は同じパス練習でも一人が待つ時間があるならその待っている時間が勿体無いから、その時間をどう考え、有効に使うことができるか?それには仲間との会話も必要となる。

全員いつもフルにトレーニングして帰ることが大切である。
負担の掛からない基礎を繰り返しても試合での一本の成功にはならない。まだトップの選手にもいるが、サーキットトレーニングをする時に、ターンなど足にほとんど負荷が掛かっていないからフッチボールで必要な筋肉、パーツが作れないという。

ジムでマシーンを使い、筋肉に負担をかける前に、フッチボールの動きを想定したものをやり、試合で使う負荷をかけてトレーニングする方がよっぽど効果があると確信する。

肺、筋肉、技術を一緒に鍛えられるのがサーキットの利点だ。

話は戻るけれど、コントロールは意識の繰り返し。意味のないフォームで何度同じことを繰り返しても試合の精度にはならない。
こんな意識を子供の頃から意識して欲しいと願う。

日本の子供は、一つ一つの技術が雑だと思う。リフティングは巧いけれど試合で必要な、即効性のある技術に対しての精度はかになり悪い。だからこの辺りは徹底して植えつけていくしかない。

posted by インファン at 01:29| 神奈川 ?J| Comment(0) | お知らせ
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