2007年01月20日

初舞台

インファンチウ(ジュニアユース交流戦から)
大豆戸(1−2)

即席メンバーで戦った交流戦。COJBは新6年生がジュニアの大会で参加できず、僅か現役中学生が3名、5年生が2名、残りが藤沢地区6年生の計12名の布陣。

結果は試合終了間際でPKを与えてしまい、敗戦に終わったが、
この試合、勝つことを優先に置いたものであれば、勝ち、もしくは悪くても引き分けに持ち越せた試合であった。

このジュニアユース初舞台での目的は、念願スクール生を自分達の指導の元で試合を視て個々の能力、今後の材料がどれだけデータに取れるかであった。そういった意味では物凄い収穫のある試合で、しかも個々に仕事がしっかりとできる能力に成長していく兆しと、個々の質が上がれば結果は後からついてくるものと考えた。


この即席且つ、ほとんど小学生メンバーで身体が自分達よりも大きい選手達に対抗してよく戦略どおりに闘ったと思う。
ブラジル的にいうならば戦術がタチコならば、そのタチコはこの際必要はなかったが、エスケーマ(戦略)としてはポジションの置き方、役割分担で試合を後半15分まで優勢に運ぶことができた。前半5回のビックチャンスを活かすことができれば、勝敗的には勝利していたと思う。

ポイントはまず、現役3年生のTをキャプテンとし、ザゲイロに置くこと。
トップに同じく3年生のSを置き、中盤に2年生のMを置き軸を作る。
そして、ザガとトップの距離を狭めて相手がプレーするエリアをよりコンパクトにして、相手に自由にプレーさせないこと。ベンチとのコミュニケーションも3年であるため容易であることも含めた狙い。

ヴォランチに最近、マークがしつこくなり、重心も低いTK、引き目でカバーリングに特徴があるNを置き、6年生ながら体格が中学3年にも引けをとらないYも滝の横に置いた。

前半から5本を数える決定機があり、それだけ攻め込むことができた。
要因は、相手がボールを所有したときにスペースを与えず、2対1の状況を作り、ボールを容易に奪っていたことがチャンスに繋がり、Mの先制点に繋がった。
あまりの出来の良さに正直驚いた。Tのザガ起用は思惑通りであった。後ろから声が出ていて、いつも最後尾で余っているため、ボールを容易に拾えていたし、さらにもう一つの戦略ポイントとして、相手が後ろを向いてコントロールしている時のけしかけをアドバイスしたらそれをやってのけた。

Sのゴールに向かうプレーも中学生のサッカークリニック紅白戦の時に特徴を把握していたため、それも相手を困惑させていた。
残念ながら決定力に欠けたがこれも戦略どおりであった。
後半、小学生組がガス欠になるとスペースが空き、その中から1失点してしまった。

後半の15分まではCOJBペースであった。しかし、最後の10分は体力のペース配分などがまだ経験がないため、そこから2点目にPKを与えてしまったが、中学生と小学生が上手くかみ合っていたと思う。

この試合での収穫は、しっかりとした技術の繰り返しと当たり負けない、
ボールを奪う姿勢、戦略を持ち、個々がポジション毎に役割をあたえることにより、しっかり遂行する真面目さと、能力があったということ。

三年後に神奈川県ナンバー1のチームというより仕事がしっかりとできる選手を育成し、先に繋げられるチームにしていく。

応援よろしくお願いします。
posted by インファン at 13:24| 神奈川 ?J| Comment(0) | お知らせ
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