2008年04月10日

チームの方針

さて、明後日からU15の大会が始まる。
目的は当然勝利すること。個人として勝ち、チームとして勝つ。
相手が年上だからこそ、その勝利の価値がある。
何故ならパワーではやはり3年の方が上だからね。ただ技術と判断力、賢さなら相手が年上だって上回ることは大いに可能だから。

あとは絶対に負けたくないという気持ち。
何度もいうけれど同年代との試合に勝っても喜べるものはない。
年下のチームに力ずくで勝っても先には繋がらない。

明日、AチームとBチームを決定する。
選考基準に学年、年齢はこの際関係ない。
Aチームの資格者はいたってシンプルだ。
@より気持ちが出せる者
A仕事ができる者(飾りのプレーなど要らない。シンプルでチームのためにプレーできる者指す)
B劣勢の時こそ奮起できる者、最後まで闘う姿勢を持ち続ける者。

Bチームである理由とAからの降格対象
@A基準が1つもいまのところない
Aさらに向上するという貪欲さがない者
B波が多くコンスタントに維持出来ない者

昇格と降格

@いつでも立場は入れ替わるということ。
「闘えない」「奮起できない」選手に「次のチャンスなどない」

公式戦、初戦でこれが見られた場合は2戦目は全メンバーを入れ替えて闘う。要は闘う人間が多ければ多いほど「Aチーム」に相応しいということだ。

例え二桁で負けるのが判っていても「闘えない」集団に明日はないのだ。

孤軍奮闘も駄目だ。サッカーは一人では勝てない。全員が闘って初めて繋がるもの。

プロを夢見ることは誰でもできる。それを目標にし、具体的にしていくことと夢を見ていることとは大きく違うということを、選手育成の1番大切な時期に意識して生きていくこと。
「競争」を感じ、1つも油断できないのだという緊張感を味わっていくものこそが「プロを目指している」といえる集団だ。

技術は直ぐには上達しない。ならば何ができるのだ?

本日の雨天決行、水溜り、ぬかぬかグランドで闘えるか闘えないかも判断できる。
足が取られ、水溜りでボールが止まる。素晴らしい環境。
誰もが苦手意識を持つこのグランド状態で一体何ができるのか?

グランドに操られるのかグランドを操るのか。
グランドの悪さを気にした時点で、相手は当然煩わしくなるもの。
二つの煩わしいものを同時に相手にできる者が一味違う人間だ。

重いグランド、さらに重いボール。持っているスピードも半減してしまうよねあの水溜りじゃ。でも相手も同じ条件、頭を使った人間が勝ちなんだ。

その状況、その状況で何ができるのか?
違うものがアピールできた者が将来に繋がり、一歩前進するものだよ。

今日、今、一生懸命闘える者に明日はある。
逆に今日やらない奴に明日(次)はない。プロの世界では常識なこと。

インファンの年代だから早いのではなく、インファンの年代にこんなことをいう事自体遅れていると思ったほうが賢明だよ。

健闘を祈る!!
posted by インファン at 23:02| 神奈川 ?J| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする