2008年03月01日

周りに影響を与える選手に

今日はFCの練習試合会場にインファンの選手も集合し、何人かの選手はFCの試合に参加、残った選手は練習、という形で練習を行いました。

インファンはFCが試合を終えた後も練習をしていて、最後はFCの試合に参加していた選手も合流してミーティングを行いましたが、FCの試合に参加していた選手達から、なかなか「FCではこういう事を感じ、こういう事が必要だから、俺達もこうしていこう!」というような話は出てきませんでした。

それではせっかくFCの練習試合に参加させても、その選手自身得る物があまりにも曖昧で、チームメイトに対しても与える物が少なすぎます。
トレセンも一緒ですが、自分のチームを離れて他の場所に行く以上は、何か得る物があり、それをチームに還元できなければ意味がありません。
チームに残って練習した方がよっぽどいい場合もあります。

逆に、残って練習する選手達は、「他の場所でやっている選手よりも絶対にいい練習をし、追い抜いてやる!」という気持ちが必要で、それなしにただ単にチーム練習をこなしても意味がありません。

どこに行ったにしても、練習に対する意識が甘く、ただ単に消化して終わってしまう事を積み重ねてしまっては、1ヶ月後、1年後ほとんど成長せず、気付いてみたら下の選手に抜かれていた、なんて事にもなってしまいます。
そんな事にならないよう、今から意識を高く持って練習に取り組み、成長していって欲しいと思います。


例えば今日FCの試合に参加した選手など、自分の中では感じた事があるはずです。
その成果を自分のものだけにせず、周りに伝え、チーム全体を引っ張っていけるようになれればさらに素晴らしく、そうなった頃には誰もが欲しがる人材になる事ができるでしょう。

今年のインファンはそういった意味で、誰が先に頭一つ抜けた存在になり、リーダーシップを取る事ができるか、非常に楽しみです!


これは中学生に限った話ではありません。
足元のうまい子、器用な子が増えている今でも、周りより意識を高く持ち、真の意味でリーダーシップを取る事のできる選手が少ない小学生年代も一緒です。

小学生、中学生問わず、さまざまな角度から物事を伝え、一人でも多くの選手が、周囲に影響を与えられる人間になっていくよう指導していきたいと思います。
posted by インファン at 18:39| 神奈川 ????| Comment(4) | お知らせ