2008年01月30日

責任の取り方にも色々ある

悪い奴になれ!!とは言わないが、一般的には「いい子」が褒められる。これ、当たり前なのかもしれない。

悪い子になって「お前、よく悪い子になったな!!えらい」なんていう人、場所なんてそうそうないでしょう。

そして子供達も「悪い子」であることは決して生きていく上で得することだとは思ってもいないと思う。

ただね、やはりサッカーやる人間は、多少やんちゃ坊主な性格の方がいい場合もあるスポーツなんだよね。皮肉なことに。

いつも何か企んでいる奴の方が、相手の裏をかくのが上手いものなんだ。特にFWをやる選手に多い。

Jリーグいたブラジル人FWもそうでしょう?マグノアウヴィス、
元浦和のエーメルソン、元ヴェルディのエジムンド(これは超ド級)
ずるいし、いつも何か企んでる。前者二人はJの出方もやんちゃだったよね(笑)

ただね、彼らを「真似て」といっているのではなく、言われたら言われっぱなしであれば損をすることはいくらでもあるの。

「何でユニホーム忘れて試合に出られない代わりにチームのために働いたのに、罰を受けたのに試合に出たくないのか!!何でアピールしてこないんだ!!」って更に怒られなくてはならないの?

なんて、踏んだり蹴ったりだけど「責任の取り方」をどんな発想で取るのか?という選手達の行動がユニホームを忘れた3人中3人とも同じであったことが大変個性的ではなく少し残念に感じてしまった。

チームも丁度負けていた状況であったから、男になるには丁度いいシチュエーションだったのだ。「試合に勝たせますから出して欲しい」
という責任の取り方の方が褒められてしまうチームであることは確かだよ。

「グラセンをして責任をまっとうした」本当は、可愛いよ、いい子だ、真面目だ、今度は気をつけろよ!!って思い感心もする。世間一般的にも受けはいいだろうな。

でもね、サッカー選手になるには物足りないんだな正直。
「変わった奴」がプロに近くなるのもまんざらでもないのよ。
要は「普通っ子」では難しいということ。
やっぱり、普通っ子はどこにでもいるしね。

「ごめんなさい」といい、一度大人や先生が背中を向けたらあっかんべーとやり、肝心な時に活躍する奴って結構そういう生意気な奴が多い。

「突っ張るならとことん突っ張れ」というのが持論。
ただ突っ張ったなら、突っ張ったなりの結果が求められる。
結果だせないツッパリは偽者として笑われるだけ。「口だけ」と陰口叩かれるのがオチ。

そんな自信がなければやはりお利口になるしかないのかな?
まぁわざわざ突っ張る必要はないから責任の取り方にも色々あるということを失敗して気づいていって欲しいと願うよ。

決してスパイクを履かないでチームの手伝いを素直にすることだけが責任の取り方ではないということを知って欲しいね。
posted by インファン at 00:36| 神奈川 ????| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする