保土ヶ谷競技場、県庁社会人との交流試合は2-1で敗れた。
20分×2のみの試合ではあったが、インファン全ての選手が出場した試合であった。
僅かトップチームの選手は2人の出場(2名のみサッカー教室最後まで参加であったため)にとどまり、インファンの選手主体の試合となるが、相手は社会人であっても勝ちに行くという姿勢は崩せない。
大人相手にスコン、スコン変化をつけて外していく選手が仮にいるとすれば、是非SPFC(サンパウロFC)へ連れて行ってみたいものだけれど、中々そのような姿は簡単には見られることはできない。
この年代で桁外れに負けず嫌いで、例え相手が自分よりも大分、年上であっても負ければ物凄く悔しがっている選手がいるとするならば、その選手は面白い将来になるだろう。
ただ意識としては、まだ「社会人相手だから・・・」という諦め、満足感からか、そのようなしぐさは一向に見ることができない。
それは我々の高望みであるということは理解していても、意識はまだ一般的に並。この意識改革はこれからも続く。
サッカー以外のインファン選手の姿を拝見しても、まだ子供。
クラブに生き残りをかけて熾烈な戦い、競争がある緊張感とはほど遠い雰囲気を醸し出されると、一緒にニコニコしていられない心境にかられる。
それなのに目指す道は「プロ」という。「プロではなく風呂」なら解るが・・・。
確かにお利口だよ。しっかりと挨拶できるしね。
でもどうなのかな?何で挨拶しているの?本当に自然から出ているものなのかな?以前はコーチにしかしていなかったけれど最近は関係者にも挨拶をしている光景が自然にもなっているようにも思う。
挨拶なんて人間同士のコミュニケーションだからごく自然のことだし当たり前のものだから、本当は褒めるような次元の問題ではない。
要はサッカーにおける基礎を普通にやるということと同じこと。
仲良しが集まって、芝生の上でボール蹴りを楽しんでいるだけの雰囲気では本来の目標には近付くことは難しいかな。
年齢の差はあるけれど、まだ全員同じスタートラインに並んでいるという感じで誰も頭1つなどトータル的には出ていないのが現状。
これも厳しいものを夢見、目標にしている上ではごく当たり前。
世界ではとてつもなく厳しく
過酷な篩い(ふるい)が毎日のようにかけられているということを何も知らずに夢見て、コーチのいうことを親の小言と同じように受け取る選手がいるならば、それは却って幸せなことなのかもしれない。
この年代での意識改革は今、日本の育成で1番試みなくてはならない年代。まさに最終段階と見ていい。
ボールを蹴ってればそれでいいというものではないから、それでいいと思えるならこれまた却って幸せなのかもしれない。
ほんの少しでも夢を見ることができたのであれば、次の人生にそれをつなげて欲しいと願えるからね。
とりあえず26名の中から誰が一人頭飛びぬけることができるのか?
あまり期待をしないでじっくり観察させて頂こうと思うよ。
2008年05月07日
2008年05月05日
まだまだ取り組みが甘っちょろいな!!
インファン始まって、1年と1カ月。
確かにそこそこ成長はしてる。基本が無かった1年前と比較すればね。
寄せ集めチーム、それはその辺の地域チームも同じで、どこも形のセレクションはやってるが、Jチームにような数百人からのセレクトをしているようなセレクションとしは違う。
その中で少しは勝てるチームにはなってる。ただまだまだ本物じゃない。逆に他が本来やるべきことに気づいてないだけと考えた方が利口だよ。
その証拠に「やるべきこと」への取り組みが甘いんだな、まだまだ。
1年過ぎた2年がその取り組み程度で少々勝てるなら、1年は最初からやるべきことに対して徹底的に厳しく追求していったら間違いなく2年より良い結果が出せるはず。
インサイドパス1つを視ても、意識している者はほんの僅か。
ずっとここてやってて、そこそこ評価されて来た者は既にその「やるべきこと」への取り組みに対して舐めて取り組んでいることが窺える。
そんな人間は、この先いつもいう「その辺でまぁまぁ巧かった奴がいたなー」で終わる。本人は当然そのことに気づいていない。
「慢心」というのは怖いんだよな。
自分を脅かす人間が周囲に居ないと知るとその人間は、ぬるま湯に漬かり出す。その「慢心」な態度が「やるべきこと」地味なことをやらなくなったり、表面つらしかやらなくなったりし、適当にやった振りしてごまかそうとするのがよく窺えるものだよ。
技術なんてのは、一夜漬けでは到底身につかんものだ。
1つのパスについて徹底して考え、それを繰り返し納得行くまでやり続けるものだし、所詮、相手のプレッシャーの中で発揮できない技術をいくら練習で繰り返しても意味はないぜ。
フッチボウは何度も何度も言ってるが、常に相手の中で発揮できて何ぼだ。恰好つけた「跨ぎフェイント」を相手のいないところでは綺麗にすばやくできてもそれが実戦で使えなければだだの無人サーカスに過ぎない。
「しっかりごたわってやっているのか?」という問いに大半は「やってますよ!!」と答える。
やってる奴が未だにインサイドボレーを相手の胸に鋭いライナーで同じ質の球を30〜50本返せないなんていうのはやっている内に入らんし、必要と思ってやっていない証拠だよ。
フッチボウは、極力ボールコントロールに時間を掛けず限りなくロスしないことなんだ。世界トップのレベルはこの緻密なコントロールが最低90分は持続できる。あのスピードで、一々コントロールに時間を掛けていたらチャンスは一瞬で相手のものになる。
ブラウン管に出てくるマンUのクリスチアーノのプレーををボーっと眺めてるだけではなんにもならない。
何故あんなプレーができるのか?を徹底的に分析し、直ぐに試してみるべきだよ。眺めてたって手には入らないぜ。
「やるべきこと」の取り組みが今のままなら、絶対にいい結果は生まれないな。世界の若者は自分らよりも前に、既に競争の中から技術の精度を身につけてU15になっているのは確か。
生まれつきできるものではないぜ。意識、取り組みの違いだよ。
着眼点も違う。「やるべきこと」にこれでよしなんていうものはない。
プロになって、一流になってもやり続けるものだ。
「慢心」は命取りだ。肝に銘じてかかりたまえ!!
確かにそこそこ成長はしてる。基本が無かった1年前と比較すればね。
寄せ集めチーム、それはその辺の地域チームも同じで、どこも形のセレクションはやってるが、Jチームにような数百人からのセレクトをしているようなセレクションとしは違う。
その中で少しは勝てるチームにはなってる。ただまだまだ本物じゃない。逆に他が本来やるべきことに気づいてないだけと考えた方が利口だよ。
その証拠に「やるべきこと」への取り組みが甘いんだな、まだまだ。
1年過ぎた2年がその取り組み程度で少々勝てるなら、1年は最初からやるべきことに対して徹底的に厳しく追求していったら間違いなく2年より良い結果が出せるはず。
インサイドパス1つを視ても、意識している者はほんの僅か。
ずっとここてやってて、そこそこ評価されて来た者は既にその「やるべきこと」への取り組みに対して舐めて取り組んでいることが窺える。
そんな人間は、この先いつもいう「その辺でまぁまぁ巧かった奴がいたなー」で終わる。本人は当然そのことに気づいていない。
「慢心」というのは怖いんだよな。
自分を脅かす人間が周囲に居ないと知るとその人間は、ぬるま湯に漬かり出す。その「慢心」な態度が「やるべきこと」地味なことをやらなくなったり、表面つらしかやらなくなったりし、適当にやった振りしてごまかそうとするのがよく窺えるものだよ。
技術なんてのは、一夜漬けでは到底身につかんものだ。
1つのパスについて徹底して考え、それを繰り返し納得行くまでやり続けるものだし、所詮、相手のプレッシャーの中で発揮できない技術をいくら練習で繰り返しても意味はないぜ。
フッチボウは何度も何度も言ってるが、常に相手の中で発揮できて何ぼだ。恰好つけた「跨ぎフェイント」を相手のいないところでは綺麗にすばやくできてもそれが実戦で使えなければだだの無人サーカスに過ぎない。
「しっかりごたわってやっているのか?」という問いに大半は「やってますよ!!」と答える。
やってる奴が未だにインサイドボレーを相手の胸に鋭いライナーで同じ質の球を30〜50本返せないなんていうのはやっている内に入らんし、必要と思ってやっていない証拠だよ。
フッチボウは、極力ボールコントロールに時間を掛けず限りなくロスしないことなんだ。世界トップのレベルはこの緻密なコントロールが最低90分は持続できる。あのスピードで、一々コントロールに時間を掛けていたらチャンスは一瞬で相手のものになる。
ブラウン管に出てくるマンUのクリスチアーノのプレーををボーっと眺めてるだけではなんにもならない。
何故あんなプレーができるのか?を徹底的に分析し、直ぐに試してみるべきだよ。眺めてたって手には入らないぜ。
「やるべきこと」の取り組みが今のままなら、絶対にいい結果は生まれないな。世界の若者は自分らよりも前に、既に競争の中から技術の精度を身につけてU15になっているのは確か。
生まれつきできるものではないぜ。意識、取り組みの違いだよ。
着眼点も違う。「やるべきこと」にこれでよしなんていうものはない。
プロになって、一流になってもやり続けるものだ。
「慢心」は命取りだ。肝に銘じてかかりたまえ!!
2008年05月01日
最近の試合結果
新年度最初の公式戦、クラブユース選手権U-15は惜しくもグループリーグ敗退となってしまいましたが、2年生と1年生のチームでありながら、2勝をあげ、選手達は良く頑張ってくれました!
すべてにおいてまだまだ改善していかなければいけない点が多いのですが、チーム全体の特徴として、球際の強さ、相手に絶対に負けない強い気持ち等がだんだんとでてきていると思います。
今はまたさらに基本技術その他、まだまだ未熟な部分を徹底し、各自の能力をスケールアップするべく練習に取り組んでいます。
また次の大会で成果を見せて欲しいと思いますが、まずは今回の大会に向けての練習試合、大会などの試合結果を、簡単にではありますが掲載させて頂きます。
〈練習試合〉
3月20日 対 大豆戸FC U-15 ●0-5
対 鴨志田中 U-15 ○2-0
3月22日 対 横浜GSFC U-15 ○5-1
対 東京ベイ U-14 ○4-2
3月25日 対 横浜FC鶴見U-15 ●0-4
3月29日 対 八ツ橋SC U-15 ○1-0
対 ヘラクレス大磯 ※高校生、2年生、1年生の混合チーム
○1-0
対 SUERTE FC U-15 ●0-2
〈クラブユース選手権U-15〉
対 バンデリージャ横浜U-15 ●0-4
対 横須賀ジュニアFCU-15 ○2-1
対 FC厚木MELLIZOU-15 ●0-3
対 コミュニティFCU-15 ○3-2
〈練習試合〉
4月29日 対 FCパルピターレU-14A ○10-0
対 FCパルピターレU-14B ○10-0
すべてにおいてまだまだ改善していかなければいけない点が多いのですが、チーム全体の特徴として、球際の強さ、相手に絶対に負けない強い気持ち等がだんだんとでてきていると思います。
今はまたさらに基本技術その他、まだまだ未熟な部分を徹底し、各自の能力をスケールアップするべく練習に取り組んでいます。
また次の大会で成果を見せて欲しいと思いますが、まずは今回の大会に向けての練習試合、大会などの試合結果を、簡単にではありますが掲載させて頂きます。
〈練習試合〉
3月20日 対 大豆戸FC U-15 ●0-5
対 鴨志田中 U-15 ○2-0
3月22日 対 横浜GSFC U-15 ○5-1
対 東京ベイ U-14 ○4-2
3月25日 対 横浜FC鶴見U-15 ●0-4
3月29日 対 八ツ橋SC U-15 ○1-0
対 ヘラクレス大磯 ※高校生、2年生、1年生の混合チーム
○1-0
対 SUERTE FC U-15 ●0-2
〈クラブユース選手権U-15〉
対 バンデリージャ横浜U-15 ●0-4
対 横須賀ジュニアFCU-15 ○2-1
対 FC厚木MELLIZOU-15 ●0-3
対 コミュニティFCU-15 ○3-2
〈練習試合〉
4月29日 対 FCパルピターレU-14A ○10-0
対 FCパルピターレU-14B ○10-0
2008年04月28日
まだまだ遠い世界
得失点差で決勝トーナメント進出にはならなかった。
昨年の全日本県予選U−15、
COJBインファンチウ(Jr.ユース)発足1年目、選手も1年生
12名、僅か3年生1名で戦ったあの時期、初戦こそ接戦したものの、やはり3年相手は相当こたえたとは思う、1試合も勝利するどころか大差で負けて大会失点ワースト3位であった。
しかし、あれからチーム発足僅か2年目、3年相手に1年だけの年齢差になり目標はまだまだこれからだが、経過としては個々の進歩、チームとしての進歩ははっきり言って認めざるを得ないだろう。
1年経ったとはいえ、やはり相手は1つ年上の3年が主体チーム。
我々よりもずっと前からJr.ユースをスタートさせているチームばかり。ましてや、J下部のようにセレクションで何百人の中から選出された選手ではないいわば寄せ集め集団。
入門当初はボールもろくに蹴ることが出来ない選手の集まりであった。
今回の大会で去年よりも少しの進歩は正直拝見したかった。
進むべき道、ただ勝てばいいというものではなく、内容にこだわりを持たなくてはならないという意味では、数段の進歩が窺えたのは、選手が純粋なまでに吸収をしようという意識が今回の逆転勝利をもたらしたと思う。
初勝利戦も逆転、今日も逆転。先制されても弾き返す力をつけてきたことは大きい。
3年になった時は、今よりも身体は大きくなり、パワーもついているだろう。しかし、もっと顕著に現れるのは、技術であると強く思う。
この技術だけは、長年かけて何度も何度も繰り返し、意識していかなくては身につかない。身体ばかり巨大化しても、技術やコーディネーションが伴わなければ、J下部組織のクラブと闘えることは無理である。
地域クラブのレベルの限界を覆すことが、Jクラブのレベルアップ、日本のこの年代のレベル全体の層、アップを図る要因になろう。
Jクラブのセレクションに合格せずに仕方なく地域クラブを選択している選手も数多くいると思うが、合格しなかった選手の中のレベルもピンきりであることは間違いないと思うが、埋もれていってしまわないよう、何とか奮起して欲しいものだ。
Jクラブのみで選手層を作ってもキャパは狭い。やはり、Jクラブにセレクトされなかった選手も地域クラブで質を高めて欲しいと願うものだ。
そう考えれば、当然のことながら我々も、まだまだで、本日視察した関東レベルのスピード、パワーはやはり現実問題、現時点では厳しく、地域クラブのそれとは断然違うことは確か。
関東クラブジュニアユースでJ以外の地域クラブで名を連ねるのはほんの2〜3クラブしかない。後は全部J下部組織だ。
地域クラブのようにほんの1部の選手にその能力があるというものではなく、平均してそのような能力があるため、その差をいかにして埋めていくか?が地域クラブの手腕になると思う。
Jクラブ下部と地域クラブとの違いと差。
我々とJクラブの現状の差。
Jクラブとさらなる上のレベル(南米などの同年代)の差。
これを本日分析してみた。
これはここでは紹介しないけれど、総合的にまだまだ国内レベルであることは確かである。到底世界基準ではないことを本日の関東のJクラブの試合を視察して感じた。
ただ地域クラブは現段階では到底張り合えないであろうな?とも感じた。それだけ世界はまだまだ遠いということだ。
亀の勢いだけれども、我々の進んでいるべき道は横道にそれていないということを年上に勝利して証明したと思う傍ら、もはや特別なことではないということでもある。
まだ太刀打ちできないタイプのクラブは多くあるし、次のステップとしてチャレンジしなくてはなるまい。
まだスタート切ったまでだ。
技術、パワー、スピード+マリースィアを身につけて海外に対抗。
祖葉の前に国内でやら無くてはならないことはいくらでもある。
ますます選手共々コーチ陣も勉強しなくてはならない。
本日の勝利もよく集中切らすことなく闘ったなと拍手を今日だけ贈りたい。
昨年の全日本県予選U−15、
COJBインファンチウ(Jr.ユース)発足1年目、選手も1年生
12名、僅か3年生1名で戦ったあの時期、初戦こそ接戦したものの、やはり3年相手は相当こたえたとは思う、1試合も勝利するどころか大差で負けて大会失点ワースト3位であった。
しかし、あれからチーム発足僅か2年目、3年相手に1年だけの年齢差になり目標はまだまだこれからだが、経過としては個々の進歩、チームとしての進歩ははっきり言って認めざるを得ないだろう。
1年経ったとはいえ、やはり相手は1つ年上の3年が主体チーム。
我々よりもずっと前からJr.ユースをスタートさせているチームばかり。ましてや、J下部のようにセレクションで何百人の中から選出された選手ではないいわば寄せ集め集団。
入門当初はボールもろくに蹴ることが出来ない選手の集まりであった。
今回の大会で去年よりも少しの進歩は正直拝見したかった。
進むべき道、ただ勝てばいいというものではなく、内容にこだわりを持たなくてはならないという意味では、数段の進歩が窺えたのは、選手が純粋なまでに吸収をしようという意識が今回の逆転勝利をもたらしたと思う。
初勝利戦も逆転、今日も逆転。先制されても弾き返す力をつけてきたことは大きい。
3年になった時は、今よりも身体は大きくなり、パワーもついているだろう。しかし、もっと顕著に現れるのは、技術であると強く思う。
この技術だけは、長年かけて何度も何度も繰り返し、意識していかなくては身につかない。身体ばかり巨大化しても、技術やコーディネーションが伴わなければ、J下部組織のクラブと闘えることは無理である。
地域クラブのレベルの限界を覆すことが、Jクラブのレベルアップ、日本のこの年代のレベル全体の層、アップを図る要因になろう。
Jクラブのセレクションに合格せずに仕方なく地域クラブを選択している選手も数多くいると思うが、合格しなかった選手の中のレベルもピンきりであることは間違いないと思うが、埋もれていってしまわないよう、何とか奮起して欲しいものだ。
Jクラブのみで選手層を作ってもキャパは狭い。やはり、Jクラブにセレクトされなかった選手も地域クラブで質を高めて欲しいと願うものだ。
そう考えれば、当然のことながら我々も、まだまだで、本日視察した関東レベルのスピード、パワーはやはり現実問題、現時点では厳しく、地域クラブのそれとは断然違うことは確か。
関東クラブジュニアユースでJ以外の地域クラブで名を連ねるのはほんの2〜3クラブしかない。後は全部J下部組織だ。
地域クラブのようにほんの1部の選手にその能力があるというものではなく、平均してそのような能力があるため、その差をいかにして埋めていくか?が地域クラブの手腕になると思う。
Jクラブ下部と地域クラブとの違いと差。
我々とJクラブの現状の差。
Jクラブとさらなる上のレベル(南米などの同年代)の差。
これを本日分析してみた。
これはここでは紹介しないけれど、総合的にまだまだ国内レベルであることは確かである。到底世界基準ではないことを本日の関東のJクラブの試合を視察して感じた。
ただ地域クラブは現段階では到底張り合えないであろうな?とも感じた。それだけ世界はまだまだ遠いということだ。
亀の勢いだけれども、我々の進んでいるべき道は横道にそれていないということを年上に勝利して証明したと思う傍ら、もはや特別なことではないということでもある。
まだ太刀打ちできないタイプのクラブは多くあるし、次のステップとしてチャレンジしなくてはなるまい。
まだスタート切ったまでだ。
技術、パワー、スピード+マリースィアを身につけて海外に対抗。
祖葉の前に国内でやら無くてはならないことはいくらでもある。
ますます選手共々コーチ陣も勉強しなくてはならない。
本日の勝利もよく集中切らすことなく闘ったなと拍手を今日だけ贈りたい。
2008年04月27日
予選リーグ最終戦の結果は?
このブログでも毎回掲載してきた日本クラブユース選手権リーグ予選だが、今日の試合を持って予選リーグが終了。
5チーム総当りで行われたリーグ戦は1勝2敗で今日の最終戦を迎えた。
自力での予選リーグ突破はなく、今日の試合を勝利し、他の試合結果が引き分けとなる以外、方法はない状況。
今日の対戦相手は活動地域も非常に近いコミュニティFC。COJBに所属している選手の中にも少年団で一緒にプレーしていた選手も多く、ある意味、ダービーマッチ!
これまでの試合同様、対戦相手は2、3年生を中心とするチーム。
試合開始後、やはりいつものように先制点を許す。しかし、ここからが今までと違い、成長が見れた。全体的に声も出ており、決して年上相手のチームを自由にはさせずに、厳しくチェックをかけ続けた。
ロングボールに反応したFWのTが相手選手に引きずられながらも、執念のゴール!
前半の終了間際に追いつき、前半を1対1で折り返した。
そして迎えた後半。これもいつものパターンではあったが、相手FKをGKの判断ミスでそのままゴールに入ってしまい、また1点リードされる展開。
しかし、今日の選手達の闘争心はここでは終わらず、最後まで戦い続けた。
後半の15分ぐらいまでは悪い流れが続き、これを断ち切るためにも、また、攻撃に出なければならないと判断し、思い切った選手交代をしてみた。
これが功をそうし、右サイドにポジションをかえたAから攻撃の基点が出来始め、センターリングに対してFWのWが反応。上背のある選手の裏へポジションを取り、そのままヘディングでゴール!
後半の半ばでまた試合を振り出しに戻した。
そして迎えた後半終了間際。DのFKからDFのKが豪快なヘディングシュート! これが見事にゴールネットを揺らし、劇的な逆転劇!
ロスタイムが異様に長く感じられたが、そのまま逃げ切り、見事な逆転勝利!
選手個々の成長が技術的にも、メンタル的にも非常に良く見れた試合となった。
残念ながら他の試合結果が引き分けで終わらなかった為に、予選突破とはならなかったものの、チーム、選手にとっても非常に自身がついた大会となったのではないかと思う。
例え、予選リーグを突破したからといっても個々の目標に近づくかと言えば、決してイコールにはならない。
もっと確実に勝っていくためにも、個々がしなければならないことが改めて明確になったのではないかと思う。
COJBジュニアユースはまだ1、2年生しかいないため、また来年も同じメンバー+新1年生でこの大会に臨む事が出来る。
昨年は全敗で、失点も30点近くになったが、この1年間で非常に成長してきている。
次の大会としては高円杯があるが、その前にブラジル遠征にてサンパウロFCをはじめとする世界クラスの同年代のチームとの違いを肌で感じてこれる。
それまでに、しっかりと準備しなくてはならないことを出来るだけ改善し、個々の目標に近づいていって欲しい。
もっともっと暴れようぜ!!
By平野コーチ
5チーム総当りで行われたリーグ戦は1勝2敗で今日の最終戦を迎えた。
自力での予選リーグ突破はなく、今日の試合を勝利し、他の試合結果が引き分けとなる以外、方法はない状況。
今日の対戦相手は活動地域も非常に近いコミュニティFC。COJBに所属している選手の中にも少年団で一緒にプレーしていた選手も多く、ある意味、ダービーマッチ!
これまでの試合同様、対戦相手は2、3年生を中心とするチーム。
試合開始後、やはりいつものように先制点を許す。しかし、ここからが今までと違い、成長が見れた。全体的に声も出ており、決して年上相手のチームを自由にはさせずに、厳しくチェックをかけ続けた。
ロングボールに反応したFWのTが相手選手に引きずられながらも、執念のゴール!
前半の終了間際に追いつき、前半を1対1で折り返した。
そして迎えた後半。これもいつものパターンではあったが、相手FKをGKの判断ミスでそのままゴールに入ってしまい、また1点リードされる展開。
しかし、今日の選手達の闘争心はここでは終わらず、最後まで戦い続けた。
後半の15分ぐらいまでは悪い流れが続き、これを断ち切るためにも、また、攻撃に出なければならないと判断し、思い切った選手交代をしてみた。
これが功をそうし、右サイドにポジションをかえたAから攻撃の基点が出来始め、センターリングに対してFWのWが反応。上背のある選手の裏へポジションを取り、そのままヘディングでゴール!
後半の半ばでまた試合を振り出しに戻した。
そして迎えた後半終了間際。DのFKからDFのKが豪快なヘディングシュート! これが見事にゴールネットを揺らし、劇的な逆転劇!
ロスタイムが異様に長く感じられたが、そのまま逃げ切り、見事な逆転勝利!
選手個々の成長が技術的にも、メンタル的にも非常に良く見れた試合となった。
残念ながら他の試合結果が引き分けで終わらなかった為に、予選突破とはならなかったものの、チーム、選手にとっても非常に自身がついた大会となったのではないかと思う。
例え、予選リーグを突破したからといっても個々の目標に近づくかと言えば、決してイコールにはならない。
もっと確実に勝っていくためにも、個々がしなければならないことが改めて明確になったのではないかと思う。
COJBジュニアユースはまだ1、2年生しかいないため、また来年も同じメンバー+新1年生でこの大会に臨む事が出来る。
昨年は全敗で、失点も30点近くになったが、この1年間で非常に成長してきている。
次の大会としては高円杯があるが、その前にブラジル遠征にてサンパウロFCをはじめとする世界クラスの同年代のチームとの違いを肌で感じてこれる。
それまでに、しっかりと準備しなくてはならないことを出来るだけ改善し、個々の目標に近づいていって欲しい。
もっともっと暴れようぜ!!
By平野コーチ
2008年04月21日
チーム層の厚み
今回の試合のメンバーに召集されなかった選手が8名。
その中にはいつも試合のメンバーに選出されている選手もいる。
それぞれしっかりとした理由があり選出されないでいる。
ただ単に選出されていないだけでは意味がない。
この度は、地域のお祭りにボランティアとして活動するという社会に触れたものを行い、さらに試合に呼ばれないからといってそのまま放置するならば、選手層は作れないクラブの方針もあり、その合間に時間を作り、近くの河川敷で実力アップのための補習トレーニングもした。
地域のゴミ拾い、駐輪場の整理、後片付けがメインであるがそれぞれ一生懸命やっていたと思う。
朝七時半に集合して、完全に終了したのが夕方5時。
その後もう一度河川敷に行き、約1時間練習をして終わった。
トップチームの選手は学校や仕事があるために午前中で帰宅。
インファンの選手はお手伝いと練習が両方できたというわけだ。
試合も大切、しかし試合は11名しかスタメンで出場できない。
18名試合に召集されても全員出場できる保証はない。
試合を観ながらトレーニングを許す場合もあるが、会場のスペースによってはまともに練習ができない場合もある。
ということは、却って居残る方が次に繋がる場合もあり、悪いことばかりではない。
ただ、忘れてはならないのは、そんな機会は毎回与えない。
また試合のメンバーに呼ばれない屈辱を感じ、行動に出さない場合は居残り練習のメンバーにも召集しない。
ずっと試合にも出られないということだ。サッカー選手が試合に出場できないほど、価値の上がらないものはない。
選手は試合に出続けて何ぼだからね。
それにしても、インファンの選手しかり素直に地域の活動に頑張る姿は非常に可愛ささえ覚える。
何とかいい選手にしてあげたいと感じるね。
来る人来る人に「こんにちは!!」とさわやかに挨拶して向かえている姿はスポーツマンらしくいい印象を受けたよ。
その中にはいつも試合のメンバーに選出されている選手もいる。
それぞれしっかりとした理由があり選出されないでいる。
ただ単に選出されていないだけでは意味がない。
この度は、地域のお祭りにボランティアとして活動するという社会に触れたものを行い、さらに試合に呼ばれないからといってそのまま放置するならば、選手層は作れないクラブの方針もあり、その合間に時間を作り、近くの河川敷で実力アップのための補習トレーニングもした。
地域のゴミ拾い、駐輪場の整理、後片付けがメインであるがそれぞれ一生懸命やっていたと思う。
朝七時半に集合して、完全に終了したのが夕方5時。
その後もう一度河川敷に行き、約1時間練習をして終わった。
トップチームの選手は学校や仕事があるために午前中で帰宅。
インファンの選手はお手伝いと練習が両方できたというわけだ。
試合も大切、しかし試合は11名しかスタメンで出場できない。
18名試合に召集されても全員出場できる保証はない。
試合を観ながらトレーニングを許す場合もあるが、会場のスペースによってはまともに練習ができない場合もある。
ということは、却って居残る方が次に繋がる場合もあり、悪いことばかりではない。
ただ、忘れてはならないのは、そんな機会は毎回与えない。
また試合のメンバーに呼ばれない屈辱を感じ、行動に出さない場合は居残り練習のメンバーにも召集しない。
ずっと試合にも出られないということだ。サッカー選手が試合に出場できないほど、価値の上がらないものはない。
選手は試合に出続けて何ぼだからね。
それにしても、インファンの選手しかり素直に地域の活動に頑張る姿は非常に可愛ささえ覚える。
何とかいい選手にしてあげたいと感じるね。
来る人来る人に「こんにちは!!」とさわやかに挨拶して向かえている姿はスポーツマンらしくいい印象を受けたよ。
2008年04月20日
ペースを握れず、敗戦
今日のCOJBジュニアユースの試合は0−3での敗戦。
終始自分達のペースに持ち込めず、後半終了間際に痛恨の2失点を受けてしまい、試合終了。
前半の立ち上がりから、相手の責め上がりを抑える事が出来ず、苦し紛れのパスワークとなってしまたので、中々前線への配給が出来ずにいた。
全体を通して、マークの指示、コミュニケーションが不足し、パスが出た後にチェックに行くため、相手のスピードについて行く事が出来ず、何度も危ない場面となった。
相手チームのフィニッシュの精度にかけたおかげもあり、前半は0−1でなんとか1点で抑えることが出来たものの、後半最後に負傷退場で外で治療を受けている間に、立て続けに失点をしてしまった。
先週の試合に引き続き、今日の試合では局面局面では負けていない選手が多いものの、やはりスピードで振り切られてしまうと、きつい。
振り切られないように、事前にマークするための指示の声があると全く違った試合内容になったと思うが、やはりゲーム中に修正するのは難しかった様子。
しかし、良くも悪くも今後に繋がる課題が今日の試合を通じて選手達も感じたのではないかな。
逆境となった時、押されている時、チームメイトの安易なミスに対して締める事が出来ずにいた。というよりも、個々が振り回され、走らされてしまったため、そこまで考える余裕がなかったと試合後にコメントしたいた。
特に最終ラインで全体の見えている選手がいっぱいいっぱいになってしまってはやはり厳しいね。
試合前から、相手チームのギャラリーの多さ、チームののぼりを10本以上掲げた応援団に圧倒されていたのかもしれないね(苦笑)
もちろん、プロの世界と比べたら全く比にならないが、やはり声援があるとないとでは精神的な部分での影響はある。
来週にはリーグ最終戦が行われる予定だが、まだ予選突破の可能性が消えたわけではない。
得失点差でかなり厳しいとは思うが、決して諦めずに頑張ってくれ!
その試合に出場したいという気持ちを今週の試合で見せてくれ!
今日の試合にお忙しい中駆けつけて下さった皆様、本当に有難うございました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
By平野コーチ
終始自分達のペースに持ち込めず、後半終了間際に痛恨の2失点を受けてしまい、試合終了。
前半の立ち上がりから、相手の責め上がりを抑える事が出来ず、苦し紛れのパスワークとなってしまたので、中々前線への配給が出来ずにいた。
全体を通して、マークの指示、コミュニケーションが不足し、パスが出た後にチェックに行くため、相手のスピードについて行く事が出来ず、何度も危ない場面となった。
相手チームのフィニッシュの精度にかけたおかげもあり、前半は0−1でなんとか1点で抑えることが出来たものの、後半最後に負傷退場で外で治療を受けている間に、立て続けに失点をしてしまった。
先週の試合に引き続き、今日の試合では局面局面では負けていない選手が多いものの、やはりスピードで振り切られてしまうと、きつい。
振り切られないように、事前にマークするための指示の声があると全く違った試合内容になったと思うが、やはりゲーム中に修正するのは難しかった様子。
しかし、良くも悪くも今後に繋がる課題が今日の試合を通じて選手達も感じたのではないかな。
逆境となった時、押されている時、チームメイトの安易なミスに対して締める事が出来ずにいた。というよりも、個々が振り回され、走らされてしまったため、そこまで考える余裕がなかったと試合後にコメントしたいた。
特に最終ラインで全体の見えている選手がいっぱいいっぱいになってしまってはやはり厳しいね。
試合前から、相手チームのギャラリーの多さ、チームののぼりを10本以上掲げた応援団に圧倒されていたのかもしれないね(苦笑)
もちろん、プロの世界と比べたら全く比にならないが、やはり声援があるとないとでは精神的な部分での影響はある。
来週にはリーグ最終戦が行われる予定だが、まだ予選突破の可能性が消えたわけではない。
得失点差でかなり厳しいとは思うが、決して諦めずに頑張ってくれ!
その試合に出場したいという気持ちを今週の試合で見せてくれ!
今日の試合にお忙しい中駆けつけて下さった皆様、本当に有難うございました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
By平野コーチ
2008年04月18日
スポーツマンである前に人としてどうであるか?
都田の芝グランドでの練習。まだ怪我で復帰できない選手もいるが、反面を使ったゲーム、また練習後のミーティングでのこと。
COJBではサッカーで目標を持って目指している以上、やはり実際のプレーについての話し合いだけでは収まらない時が常にある。
それは今も昔も変わらない。
一緒に目標を持っている仲間が不可解な行動や言動をしていてそれを見て見ぬふりをしていた時に、その行為をした本人だけでなく、結局自分にいい結果は生まれないことが多い。
より、もの事に対してストイックで真剣なだけに生まれるごく自然な討論なのかも知れない。心の内に溜めずに言いたいことをはっきりとぶつける。こんな環境は、社会に出たときに果たして自由にできるものなのであろうか?と考えた時に今だからこそ、今しかできないことを徹底して追い求めて、自分達自らお互い、ぶつけ合い、刺激し合い日々奮闘して行くことで人間的成長も促すことができるものだと思う。
刺激のない環境にいくらいても、成長は中々促すことはできない。
どんな人間でも何かしら刺激を求めて普段生活しているはず。
また自分は刺激が必要であるということをあまり気づくことができない場合もあると思う。
ただ少なくてもスポーツの世界で生きていこうとする人間であれば、常に刺激を追い求めて日々奮闘していくのはこぐ普通のことだ。
「お前どうなんだ?おかしいと思わんか?」という具合にね。
COJBで歴代、目指して来た者達はこれらを懐かしく思うだろう。
自分の弱い部分に触れられた時、中々素直にそれを受け入れることができない自分がいるに違いない。
1対1で個人的に言われる時、周囲の前でそれを指摘された時などとかく人間は、周囲と自分の立場を比較して、その受け答えに対して自ら壁を作ってしまうこともある。
自分が面前で恥をかいていると思い、その問題視されていることはさておいて己を取り繕うと必死でもがく。だが、そんなことは周囲からすれば何も面目を保ったことにはならにない。却って恰好が悪い人間に映るのだ。要は「見苦しい」ということになる。
自分で自分に気づいている部分とそのような局面にさらされないと中々気づくことができない場合も多々ある。
チームを引き締めていかなくてはならない時に今のメンバーで誰が引き締めていくのか?という事柄は何もチームのキャプテンという人間だけがやるものでもない。
その気のないプレー、闘う姿勢を見せない選手に対して容赦なく、指摘の言葉が入るのは極自然のことなのだ。
「いいよ、いいよ、次々!!」と流され、ごまかされる世界であるなら草サッカー、アマチュアチックな世界丸出しなのだ。
次なんてないの。今、その時、その時を必死で打ち込めない、闘えない奴に明日、次なんてない。
そんな話をするチームメイトの話を人事のようにニヤニヤする者に対してメスが入った。
「お前、何ニヤニヤしているんだ?」
明かに態度として「自分はやっているし・・・」というものが露骨に出ているが全然やっている内に入らない。
「何で人がお前に対して真剣に話をしている時に、お前はストレッチを続けている?」と繰り出すと当事者は「痛いから・・・」と繰り出す。指摘されてストレッチを止めると、今度は両腕を地面につけてふんぞりかえって話を聞いている。
明らかに、自分の非を謙虚に受け止めているような態度には見えない。挙句、「お前、今何を言われているのか解るか?」という言葉に「何をいっているのか解らない」と全く自らの非を受け止めようとしていない。
誰が締めるか?なんていう義務はない。ただ結局、自分が飛躍していける環境でなくては意味がないというものなんだ。
仲間が身体を張って奮起している姿に何も感じずに相変わらず、気のないプレーを連発している奴は本来、ピッチから出されるのは当たり前。そのことを流し、曖昧に処理するスタイルの中で何時間、事を進めても進歩などない。
何度も気のないプレーしている人間に「おい、どういうつもりだ!!」という指摘に対して「なんだよ」とやり返すのはいい。
で、次のプレーは?と拝見するとやっぱり気のないプレー。
えっ?今のやり返しは言われた「反動」か?指摘されたことに対してただ、むかついただけ?
次の瞬間、目を覚まし、奮起するならそのやり返しもいいだろう。
だが、次の瞬間奮起できない人間は「言われたから、カッとなって言い返しただけ」という発展性のないものになる。
人から自らのために指摘してくれている人間がいるのに、話を聞く態度、謙虚に構える姿勢がない者はスポーツマンである前に、一人の人間として疑われても仕方のないこと。
これは一般社会でも同じこと。それがただサッカーの世界になっただけだ。
真剣にサッカーを目指すということはこういうことではないか?
それが例え、プレーヤーとしてプロレベルに到達しなくても、それをやったことで、人間が磨かれる。互いに真剣であめからこそ、成立する世界だ。
大きなことを考えている者が、小さな集団もまとめることができないで何ができる。
そんなことをお互い刺激しあうサッカーチームがあってもいいだろう。サッカーに対する考え方が成熟していくことを願う。
またそれを見て、同じように闘う姿勢を身に付けていく下の年代の選手もサッカーというものの考え方をもう少し角度を変えて考えていけるようになって欲しいと願う。
COJBにも素晴らしい先輩達は割りと多い。
2008年04月13日
初勝利!
昨日に引き続き、本日も日本クラブユース選手権の試合が行われた。
今日の対戦相手は横須賀ジュニアユース。選手登録用紙で確認したところ、大半が中3。
身長の高い選手も多く、明らかにCOJBの選手達は小さい(苦笑)。
しかし、2対1でなんとか勝利をもぎ取る事が出来た。U−15相手に公式戦で勝利を収めたのは初めて。(※昨年のリーグ戦で勝利したが、対戦相手は中2が主体)
内容はともあれ、まずは選手全員に拍手を送りたい。
まだまだミスも多く、個々の技術レベルももっと向上していかなければならないが、年上相手に対しても「戦う姿勢」が見えてきた。これまでは「気持ち」というある意味抽象的な言葉で片付けてきたが、昨日の試合も含めて、明らかに「戦い」になってきている。
泥臭く、がむしゃらだけでいいわけではないが、まずはこの部分がベースとして大事な要素。
どんなに劣勢になっても、例え相手がフィジカル的に強くても、戦う姿勢を持つことがまずは一番大事。
昨日、今日の試合を見ただけでも、1年間での成長が良くわかる。
今日の試合ではこれまで試合にレギュラー出場していた選手をベンチからも外した。
決して他の選手よりも技術的に劣っているわけではない。戦う姿勢がまだ体全身から溢れ出してきていない。
対年上と戦う中で絶対にこの「戦う姿勢」は欠かせないし、いくら技術が高いとしても、局面で勝つことは出来ないと思う。だから今日の試合ではベンチからも外した。
しかし、この選手達は這い上がってくると信じたい。でなければ、今回の選択はミスとなってしまう。選手個々のメンタル面を長いビジョンで見た上での判断ではあるが、次の試合までの練習の中で、心の泣中に眠っているものを見せてほしいね。
今日の試合も先制点を許したが、その後の意気込みがいつもと違ったのは確か。前半25分に失点するも、30分においつき、前半残りワンプレーで逆転ゴール!これが決勝点となったわけだが、選手全員のパワーは非常に大きかったね。
昨日の試合でも場面場面で面白いプレーを見せてくれたヴォランチのD選手が中盤からドリブルで持ち込み、シュート。このプレーの感覚は絶対に忘れないで欲しいね。
また、1年生の中からも昨日、今日と試合に出た選手の頑張りも非常に評価できるし、これまで大人しかった2年生の選手達も危機感からか非常に体を張ったプレーを見せてくれた。
今日の喜びは今日まで。明日からはまた新たな課題が山積みだ。
しっかりとリフレッシュし、来週の試合に向けて、準備をしていこう!
また、天候の悪い中、試合会場に駆けつけてくれましたスクール生、保護者の方々、本当に有難うございました。
この場を借りて厚くお礼申し上げます。
By平野コーチ
今日の対戦相手は横須賀ジュニアユース。選手登録用紙で確認したところ、大半が中3。
身長の高い選手も多く、明らかにCOJBの選手達は小さい(苦笑)。
しかし、2対1でなんとか勝利をもぎ取る事が出来た。U−15相手に公式戦で勝利を収めたのは初めて。(※昨年のリーグ戦で勝利したが、対戦相手は中2が主体)
内容はともあれ、まずは選手全員に拍手を送りたい。
まだまだミスも多く、個々の技術レベルももっと向上していかなければならないが、年上相手に対しても「戦う姿勢」が見えてきた。これまでは「気持ち」というある意味抽象的な言葉で片付けてきたが、昨日の試合も含めて、明らかに「戦い」になってきている。
泥臭く、がむしゃらだけでいいわけではないが、まずはこの部分がベースとして大事な要素。
どんなに劣勢になっても、例え相手がフィジカル的に強くても、戦う姿勢を持つことがまずは一番大事。
昨日、今日の試合を見ただけでも、1年間での成長が良くわかる。
今日の試合ではこれまで試合にレギュラー出場していた選手をベンチからも外した。
決して他の選手よりも技術的に劣っているわけではない。戦う姿勢がまだ体全身から溢れ出してきていない。
対年上と戦う中で絶対にこの「戦う姿勢」は欠かせないし、いくら技術が高いとしても、局面で勝つことは出来ないと思う。だから今日の試合ではベンチからも外した。
しかし、この選手達は這い上がってくると信じたい。でなければ、今回の選択はミスとなってしまう。選手個々のメンタル面を長いビジョンで見た上での判断ではあるが、次の試合までの練習の中で、心の泣中に眠っているものを見せてほしいね。
今日の試合も先制点を許したが、その後の意気込みがいつもと違ったのは確か。前半25分に失点するも、30分においつき、前半残りワンプレーで逆転ゴール!これが決勝点となったわけだが、選手全員のパワーは非常に大きかったね。
昨日の試合でも場面場面で面白いプレーを見せてくれたヴォランチのD選手が中盤からドリブルで持ち込み、シュート。このプレーの感覚は絶対に忘れないで欲しいね。
また、1年生の中からも昨日、今日と試合に出た選手の頑張りも非常に評価できるし、これまで大人しかった2年生の選手達も危機感からか非常に体を張ったプレーを見せてくれた。
今日の喜びは今日まで。明日からはまた新たな課題が山積みだ。
しっかりとリフレッシュし、来週の試合に向けて、準備をしていこう!
また、天候の悪い中、試合会場に駆けつけてくれましたスクール生、保護者の方々、本当に有難うございました。
この場を借りて厚くお礼申し上げます。
By平野コーチ
2008年04月12日
収穫のあった敗戦
今日から始まった日本クラブユース選手権(U−15)神奈川県予選がスタート。
結果から言うと0−4と敗戦となったものの、良くも悪くも収穫のあった試合となった。
今日の対戦相手は1年前の同じ大会にて大敗を喫したバンデリージャ横浜。1年前はなんと0−18の大量得点差にて惨敗となったが、今年は非常に成長が見えた試合となった。
まずDF陣。これまでにないぐらいに集中し、前半間際まで0点で抑え、体を張ったプレーが目立った。相手がボールを持てば2、3人で囲み、自由にプレーさせることなく、相手のチャンスをことごとく潰していた。
対戦相手は中3の選手が主体のチームでもあったので、サイドチェンジを多用し、何度もサイドに振られたが、しつこくチェックに行き、相手に自由を与えなかった。
また、声を切らさずに、しっかりとコミュニケーションを取り続けていたことも収穫。
コミュニケーションを取るということは決して特別なことでなく、基本的なことだが、1試合通して声を出し続けるのは案外難しいもの。プロの世界となれば当たり前だが、小学生を卒業したばかりの選手達にとっては中々難しい。
声を出すといっても「ドンマイ!」「声だそーぜ!」といった類のものでなく、指示の声、激励叱咤の声など。サッカーを知らなければ、また自分が何をしたいのかが明確になっていなければ、1試合通して声を出すのは案外難しいもの。
今日のDF陣はこれまでに比べると、お互いにしっかりとコミュニケーションを取り、事前に危ないシーンを塞いでいた。
中盤エリアではヴォランチのD選手のプレーが時折、面白いプレーを見せてくれた。
ここ最近まで伸び悩んでいたが、少し感覚を取り戻したのか、相手をタイミングで外し、逆へ展開したり、チャンスがあればドリブルでけしかけたりと今後に繋がるシーンを何度か見せていた。特に相手とのルーズボールの際、しっかりと相手の前に体をねじ込み腕を張って、仲間に繋いでいたシーン。非常にシンプルではあるが、これこそ上のレベルでも使える技術。しっかりとプロテージし、周りの状況を良く見て慌てる事無くパスを繋ぐ。簡単なプレーのようだが、案外難しいプレーのひとつ。
また、このD選手の良いところはタイミングを外すところ。一回行くふりをして止まったり、逆を突いたりと、自分にスピードがないことを知っているのか、上手く相手を外すシーンが何度か見れた。しかし、まだまだ課題は山積みだけどね!(苦笑)
今日の試合の中での課題は攻撃陣。もちろん、この試合に限ったことではないのだが、無得点の試合が続いていることが多い。
パンチ力がないんだよね。攻撃の軸となる2トップ+トップ下の3人がバラバラ。ボールが来ても孤立している状態で、相手にとっては全然恐くない。
W選手のドリブルも単調で、横への揺さぶりが小さく、体の大きい相手には通用しない。
特に一番問題なのは創造力がないこと。自分達よりもスピード、身長、パワーが上の相手に対してまともに勝負しても勝てるはずがない。ならどうするか?
これを試合の中で考えることが出来ないのが一番大きい問題。こればっかりは練習でどうこうするものでなく、実際の試合の中で発想するもの。
今日の試合でも真っ向から勝負をしているため、相手の危険ゾーンに入ることが出来ないでいた。
攻撃陣に関しては少々課題が山積みの試合となったが、中盤、守備ゾーンでは収穫も多く、試合には負けたものの、いい試合となった。
明日も公式戦があるので、今日の良かったイメージを最大限に活かして相手にぶつかっていって欲しいね。
By平野コーチ
結果から言うと0−4と敗戦となったものの、良くも悪くも収穫のあった試合となった。
今日の対戦相手は1年前の同じ大会にて大敗を喫したバンデリージャ横浜。1年前はなんと0−18の大量得点差にて惨敗となったが、今年は非常に成長が見えた試合となった。
まずDF陣。これまでにないぐらいに集中し、前半間際まで0点で抑え、体を張ったプレーが目立った。相手がボールを持てば2、3人で囲み、自由にプレーさせることなく、相手のチャンスをことごとく潰していた。
対戦相手は中3の選手が主体のチームでもあったので、サイドチェンジを多用し、何度もサイドに振られたが、しつこくチェックに行き、相手に自由を与えなかった。
また、声を切らさずに、しっかりとコミュニケーションを取り続けていたことも収穫。
コミュニケーションを取るということは決して特別なことでなく、基本的なことだが、1試合通して声を出し続けるのは案外難しいもの。プロの世界となれば当たり前だが、小学生を卒業したばかりの選手達にとっては中々難しい。
声を出すといっても「ドンマイ!」「声だそーぜ!」といった類のものでなく、指示の声、激励叱咤の声など。サッカーを知らなければ、また自分が何をしたいのかが明確になっていなければ、1試合通して声を出すのは案外難しいもの。
今日のDF陣はこれまでに比べると、お互いにしっかりとコミュニケーションを取り、事前に危ないシーンを塞いでいた。
中盤エリアではヴォランチのD選手のプレーが時折、面白いプレーを見せてくれた。
ここ最近まで伸び悩んでいたが、少し感覚を取り戻したのか、相手をタイミングで外し、逆へ展開したり、チャンスがあればドリブルでけしかけたりと今後に繋がるシーンを何度か見せていた。特に相手とのルーズボールの際、しっかりと相手の前に体をねじ込み腕を張って、仲間に繋いでいたシーン。非常にシンプルではあるが、これこそ上のレベルでも使える技術。しっかりとプロテージし、周りの状況を良く見て慌てる事無くパスを繋ぐ。簡単なプレーのようだが、案外難しいプレーのひとつ。
また、このD選手の良いところはタイミングを外すところ。一回行くふりをして止まったり、逆を突いたりと、自分にスピードがないことを知っているのか、上手く相手を外すシーンが何度か見れた。しかし、まだまだ課題は山積みだけどね!(苦笑)
今日の試合の中での課題は攻撃陣。もちろん、この試合に限ったことではないのだが、無得点の試合が続いていることが多い。
パンチ力がないんだよね。攻撃の軸となる2トップ+トップ下の3人がバラバラ。ボールが来ても孤立している状態で、相手にとっては全然恐くない。
W選手のドリブルも単調で、横への揺さぶりが小さく、体の大きい相手には通用しない。
特に一番問題なのは創造力がないこと。自分達よりもスピード、身長、パワーが上の相手に対してまともに勝負しても勝てるはずがない。ならどうするか?
これを試合の中で考えることが出来ないのが一番大きい問題。こればっかりは練習でどうこうするものでなく、実際の試合の中で発想するもの。
今日の試合でも真っ向から勝負をしているため、相手の危険ゾーンに入ることが出来ないでいた。
攻撃陣に関しては少々課題が山積みの試合となったが、中盤、守備ゾーンでは収穫も多く、試合には負けたものの、いい試合となった。
明日も公式戦があるので、今日の良かったイメージを最大限に活かして相手にぶつかっていって欲しいね。
By平野コーチ